個人的ベストアニメーション |
https://www.youtube.com/watch?v=oQ52H1YlOm4
「ファンタスティック・プラネット」ルネ・ラルー
「パワーズ・オブ・テン」チャールズ&レイ・イームズ
https://www.youtube.com/watch?v=paCGES4xpro
「ネオ・ファンタジア」ブルーノ・ボッツェット
「霧につつまれたハリネズミ」ユーリ・ノルシュテイン
「男のゲーム」ヤン・シュヴァンクマイエル
オスカー・フィッシンガーの作品
「木を植えた男」フレデリック・バック
「イエロー・サブマリン」ジョージ・ダニング
「手」イジー・トルンカ
「スティル・ナハト」シリーズ、ブラザーズ・クエイ
「ウォレスとグルミット」ニック・パーク
「SPACY」伊藤高志
「マインドゲーム」湯浅政明
ディズニー映画低迷期に初期ディズニー映画をリバイバル上映していた。
欠かさず映画館に観に行った。
ロトスコープの気味悪いリアルな動きが見ていて気持ちいい。
第一回の広島国際アニメーションフェスティバルの受賞作品をNHK教育でやっていて、とてもおもしろくて第二回は見に行こうと思いました。(グランプリは手塚治虫の「おんぼろフィルム」)
第二回の広島国際アニメーションフェスティバルに行きました。
審査員のユーリ・ノルシュテイン、手塚治虫、ブルーノ・ボッツェットなどの特集上映、コンペティションも素晴らしくグランプリはフレデリック・バック「木を植えた男」、ジョン・ラセターの当時めずらしかったCGアニメーション「ルクソーJr.」(卓上ライトの親子の感情表現、現在のピクサーのアニメーションでロゴにピョンピョン出てくるライトです。)も覚えています。
ヤン・シュヴァンクマイエルの長編「アリス」の日本初上映もありました。
その後何度か広島にも行き、京都大阪のミニシアターでのアニメーション上映もよく見に行きました。