3月27日に見に行ったところ |
Matsuyama Ken website
カテゴリ
全体 works CV 展覧会 制作について 展示風景 掲載本 トーク 制作中 見に行った展覧会など 映画 音楽 縄文 artfair 買い物 プレゼント 日常 読書 モデル募集 ほか 年間予定 いきもの 講座 所蔵品 ひとの作品 新聞 あとで読む 非公開 作品集 岩手 未分類 以前の記事
2024年 03月 2024年 02月 2024年 01月 2023年 12月 2023年 11月 2023年 10月 2023年 09月 2023年 08月 2023年 07月 2023年 06月 2023年 05月 2023年 04月 2023年 03月 2023年 02月 2023年 01月 2022年 12月 2022年 11月 2022年 10月 2022年 09月 2022年 08月 2022年 07月 2022年 06月 2022年 05月 2022年 04月 2022年 03月 2022年 02月 2022年 01月 2021年 12月 2021年 11月 2021年 10月 2021年 09月 2021年 08月 2021年 07月 2021年 06月 2021年 05月 2021年 04月 2021年 03月 2021年 02月 2021年 01月 2020年 12月 2020年 11月 2020年 10月 2020年 09月 2020年 08月 2020年 07月 2020年 06月 2020年 05月 2020年 04月 2020年 03月 2020年 02月 2020年 01月 2019年 12月 2019年 11月 2019年 10月 2019年 09月 2019年 08月 2019年 07月 2019年 06月 2019年 05月 2019年 04月 2019年 03月 2019年 02月 2019年 01月 2018年 12月 2018年 11月 2018年 10月 2018年 09月 2018年 08月 2018年 07月 2018年 06月 2018年 05月 2018年 04月 2018年 03月 2018年 02月 2018年 01月 2017年 12月 2017年 11月 2017年 10月 2017年 09月 2017年 08月 2017年 07月 2017年 06月 2017年 05月 2017年 04月 2017年 03月 2017年 02月 2017年 01月 2016年 12月 2016年 11月 2016年 10月 2016年 09月 2016年 08月 2016年 07月 2016年 06月 2016年 05月 2016年 04月 2016年 03月 2016年 02月 2016年 01月 2015年 12月 2015年 11月 2015年 10月 2015年 09月 2015年 08月 2015年 07月 2015年 06月 2015年 05月 2015年 04月 2015年 03月 2015年 02月 2015年 01月 2014年 12月 2014年 11月 2014年 10月 2014年 09月 2014年 08月 2014年 07月 2014年 06月 2014年 05月 2014年 04月 2014年 02月 2013年 12月 2013年 11月 2013年 10月 2013年 09月 2013年 08月 2013年 07月 2013年 06月 2013年 05月 2013年 04月 2013年 03月 2013年 02月 2013年 01月 2012年 12月 2012年 11月 2012年 09月 2012年 08月 2012年 07月 2012年 05月 2012年 03月 2012年 02月 2012年 01月 2011年 12月 2011年 11月 2011年 10月 2011年 09月 2011年 08月 2011年 07月 2011年 06月 2011年 05月 2011年 04月 2011年 03月 2011年 02月 2011年 01月 2010年 12月 2010年 11月 2010年 10月 2010年 09月 2010年 07月 2010年 05月 2010年 03月 2010年 01月 2009年 12月 2009年 11月 2009年 10月 2009年 09月 2009年 08月 2009年 07月 2009年 06月 2009年 05月 2009年 04月 2009年 03月 2009年 02月 2009年 01月 2008年 12月 2008年 11月 2008年 10月 2008年 08月 2008年 07月 2008年 06月 ブログパーツ
画像一覧
最新のコメント
記事ランキング
ブログジャンル
検索
|
2024年 03月 29日
本郷三丁目へ、東京大学総合研究博物館
・骨が語る人の「生と死」日本列島一万年の記録より ・人類先史、曙 など常設展 ミネラフロント、東京大学工学部 バイオミネラル、文京区教育センター 湯島駅への通りがかりのビルにロイドワークスギャラリーがあったので、地下に降りてみる。展覧会はやっていない。 六本木へ ルーカス・アルーダ、児島善三郎、アマデオ・ルシアーノ・ロレンザート、タカイシイギャラリー アンジェ・ミケーレ、シュウゴアーツ 川島秀明、小山登美夫ギャラリー 榎本耕一、タロウナス 草間彌生、オオタファインアーツ 横山奈美、ケンジタキギャラリー コレクション、ワコウ・ワークス・オブ・アート ニック・ドイル、ペロタン 宮本京香、A/D 私たちのエコロジー、森美術館 家形巨大野焼き陶彫の藤田昭子さんが出品しているので見に行く。 「天竺」と「出縄」の野焼き制作フィルムが28分ずつ。 この前水戸芸術館で図録を買って見た、長澤伸穂さん常滑での野焼き巨大陶彫の映像が16分。 同じ水戸芸展覧会の殿敷侃さん、海岸のゴミを焼いた巨大「お好み焼き」映像10分くらい。 小さいモニターを立ったまま全部見る。ずっと見ているひとはほかにはいない。 キャプション読むだけで、ほとんどのひとは立ち止まりもしない。 そのほかにも20分程度の映像作品がいくつもあって、そちらはそれぞれ椅子があった。 レンガを野焼きする映像作品があったので、それは全部見る。18分。 カラビンフィルムコレクティブは90分、地主麻衣子映像インスタレーション30分はちょっとだけ見る。 森美術館は、いつも最後のこのコーナーを見る時間も気力もなくなっている。 #
by mt_pineart
| 2024-03-29 00:48
| 見に行った展覧会など
|
Comments(0)
2024年 03月 28日
3月24日に見に行ったところ
・ミネラルザワールド横浜、産業貿易センタービル。 このまえ横浜ミネラルマルシェでずいぶん買ったので、控えめにした。 オケナイト(オーケン石)、アルゴナイト(霰石)、プレナイト(葡萄石)、枯草に石膏の結晶、マラカイト(孔雀石)、パイライト(黄鉄鉱) ・中華街で台湾料理 ・ジョージ&キューピー、中華街の古着屋。またオーバーオールを買う。 ・河野裕子、art truth ・岩崎拓也、ギャラリーfu。岩崎さんと話す。 ・多摩美工芸金属、ギャラリー元町 ・古着屋、AFFECTとチングルベル #
by mt_pineart
| 2024-03-28 23:37
| 見に行った展覧会など
|
Comments(0)
2024年 03月 24日
「突然ですが、皆さまは恐竜の姿を思い浮かべることはできますか?きっとほとんどの人がティラノサウルスやトリケラトプス、ブラキオサウルスなどの何種類もの恐竜を何の違和感もなく思い浮かべられたことでしょう。しかし、冷静になって考えてみると、それはかなり不思議なことではないでしょうか。なぜなら、実際の恐竜を目にしたことなんてないわけですから。」
「これはすべて、先人の画家たちが描いた「パレオアート」のおかげと言っても過言ではないでしょう。」 「誰も観たことがないものを、ビジュアル化する。しかも、そのビジュアルイメージを全世界の人が共有する。」 アートテラー・とに〜の「私が観てきた展覧会」特別展「恐竜図鑑ー失われた世界の想像/創造」上野の森美術館 月刊ギャラリー2023年7月号より https://www.g-station.co.jp/product-page/gallery2023-vol-7 #
by mt_pineart
| 2024-03-24 00:00
| 読書
|
Comments(0)
2024年 03月 23日
「日本画を大学で学んだほとんどの作家が公募団体展への出品からスタートしていた当時、間島秀徳は自ら制作したい作品内容に忠実に従い、個展のみの発表活動を始めた。」
「外での発表の際、素材を活かそうなんて口にしたら、そんなの当たり前だとなるわけで、きちんと見せていかなくてはいけない。日本画の枠だけではだめだというのは、割と早い段階で考えていました。」 月刊ギャラリー2023年9月号[私の10点]間島秀徳より https://www.g-station.co.jp/product-page/gallery2023-vol-9 #
by mt_pineart
| 2024-03-23 23:52
| 読書
|
Comments(0)
2024年 03月 23日
遠山正道「サラリーマンで絵の個展をやったのが私にとっての大きなきっかけなんです。
「なんのためって言われても、アーティストとして食っていけるなんて1ミリも思っていなかったですし、サラリーマンとしてはむしろマイナスでしかない。」 「だから理由を絞りだすとしたら、やりたいからやってるぐらいしか言いようがない。目的地するよくわからない。脳で合理的に考えたら、自分でもよく分からない。だから、突破できたような気がするんです。」 「北軽井沢Tanikawa Houseの霊感を受けて語らう」遠山正道/竹山聖/小川英晴 月刊ギャラリー2023年11月号より #
by mt_pineart
| 2024-03-23 23:35
| 読書
|
Comments(0)
|
ファン申請 |
||