九月で思い出す歌

欧米では新学年が9月から始まるからなのか、9月の歌は多い。
Earth, Wind & Fire「September」は12月に9月を思い出している歌。
https://www.youtube.com/watch?v=Gs069dndIYk
日本でも竹内まりや「September」
https://www.youtube.com/watch?v=XAXvKzy626c
私が思い起こすのは、前にあげた中島みゆき「船を出すのなら九月」
そして、四月に出会った彼女、九月に過ぎ去った愛を思い出す、
サイモン&ガーファンクルの「四月になれば彼女は」
https://www.youtube.com/watch?v=LO1Qd7svOVw

「十から一を引くと九です。
 九月には私はひとりで泣いた。」
の歌い出しからはじまる
「愛の引き算」作詞:寺山修司、作・編曲:大野雄二、歌:しばたはつみ
好きなアルバム「Lots of Love」しばたはつみの中でもとりわけ好きな一曲。
A面最後とB面全曲を寺山修司が作詞している。
https://www.youtube.com/watch?v=nzNnjbcZDHc

















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by mt_pineart | 2015-09-20 23:46 | 音楽 | Comments(0)

生きていてもいいですか

「船を出すのなら九月
人を捨てるのなら九月」
中島みゆきの好きなアルバム。

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by mt_pineart | 2015-09-20 23:03 | 音楽 | Comments(0)

銅の葉

昨日買った作品。
銅。

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by mt_pineart | 2015-09-20 14:51 | 買い物 | Comments(0)

「ミシェル・ルグラン自伝」(ハイライト版)より

「つねに乗り遅れないように気をつけていたカネッティは、アンリ・サルヴァドール用に四曲のロックを書き上げるよう私に依頼してきた。フランスにこの新しいリズムを認めさせようという狙いだった。作詞はボリス・ヴィアンが引き受けた。率直なところ、私にはロックのハーモニーもリズムも目眩がするほど貧弱で単純なものに思えた。その作曲はまるで子供の遊びくらい簡単だった。とりわけ、かつてストラヴィンスキーの《火の鳥》の分析に無限の時間を費やした私にとっては。」

「『ローラ』の後でジャックが見せてくれた脚本には『不誠実』あるいは『シェルブールの雨傘』という題がついていた……一〇日間、私はジャックと一緒に部屋にこもって、歌を入れたい場面のテーマを作ろうとしたが、失敗した。まったくうまくいかない、台詞と歌をつなぐ部分がわざとらしく、ほとんど奇妙に見えるからだ。観客が疑問を持つおそれがある。「話していた人物たちが、なぜ突然歌い出すの?」あるいはまた「なぜ、彼らは歌うのを止めてしまうの?」ジャックは考えを巡らせた末、つぎのような結論に到達した。「ミシェル、この台詞と歌の間の行こうがぼくたちを縛っている。全部が台詞か、全部が歌の映画を作ろうよ」
 私はこの好機をとらえた。
「まず全部を歌でやってみよう。全編、歌が台詞に取って代わった長編映画はこれまでに作られたことがない。もしそれができたら、新しいミュージカルの誕生だ!」















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by mt_pineart | 2015-09-18 01:11 | 本の抜き書き | Comments(0)

カシパン、カイロウドウケツなどの標本

このまえ観に行ったウニの展覧会がよかったので、ウニの標本を買いました。
ついでに、ウニの一種のカシパン、スカシカシパンやカイロウドウケツなども。

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by mt_pineart | 2015-09-16 19:11 | 買い物 | Comments(0)

「見てしまう人びと 幻覚の脳科学」オリヴァー・サックス著、大田直子訳より

「人間にはほかの動物との共通点が、たとえば飲食や睡眠に関する基本的欲求などたくさんあるが、人間特有と考えられる精神的・情緒的欲求や欲望もある。その日暮らしの生き方は人間には物足りない。私たちは壁を乗り越え、我を忘れ、逃避する必要がある。意味と理解と説明を必要とする。生活に全体的なパターンがなくてはならない。私たちには希望が、将来への意識が必要だ。望遠鏡と顕微鏡とつねに発展し続けるテクノロジーによって、あるいは身近な環境を脱却して別世界を旅することができる心の状態によって、自らの枠を超越する自由(少なくとも自由であるという錯覚)が必要である。そのような超然とした態度が、人生と向き合うことと同じくらい必要なのだ。
 私たちは、互いにきずなを結びやすくなるよう抑制を緩めたり、時間の意識や死すべき運命の自覚に耐えられるよう何かに夢中になったりすることを求める傾向がある。心の内および外界の束縛から逃れる休日を、自分はいまここにいるという強い感覚を、自分が暮らしている世界の美しさと価値を、私たちは求めている。」

「メスカルについて書いたハインリヒ・クリューヴァーは幻覚剤で生じる単純な幾何学的幻覚は偏頭痛その他のさまざまな病気で見られるものと同一である、と述べている。彼の受けた印象では、そのような幾何学的図形は、記憶とも、個人的な経験や欲求や想像とも関係がなく、脳の視覚系の構造そのものに組み込まれていたのだ。
 (中略)
 実のところ偏頭痛で生じるような模様は、イスラム芸術、古代ギリシャ・ローマや中世のモチーフ、メキシコのサポテカ族の建築物、オーストラリアのアボリジニ芸術の樹皮絵画、アメリカ先住民のアコマ族の陶器、アフリカのスワジ族の籠細工など、ほぼあらゆる文化に何万年も前から見られる。そのような内的経験を外面化して芸術にする欲求は、先史時代の洞窟壁画の平行線模様から1960年代のサイケデリックな渦巻きアートまで、人類史上いつの時代にもあるようだ。私たちの脳組織に組み込まれている心のなかの唐草模様と六角形が、そもそも私たちに形式美を感じさせるのではないだろうか。
 神経科学者のあいだには、視覚系ニューロンの大集団の自己組織化活動が視覚の前提条件であり、それこそが見ることの始まりであるという意見が強まりつつある。自発的な自己組織化は生物系に限定される者ではない。雪の結晶の生成、荒れ狂う波のうねりと渦巻き、周期的に振動する化学反応にも見られる。」

「死や棄郷、あるいは時間の経過によって離れてしまった、最愛の人や場所への深い悲しみや恋しさ。自我や生命を脅かすほどのひどく衝撃的な出来事による恐怖、嫌悪、苦痛、不安。罪や悪行に対する後ろめたさに、遅まきながら良心が責めさいなまれることによっても、幻覚が引き起こされることがある。幽霊ー帰ってきた死者の霊ーの幻覚は、ことさら暴力的な死や罪にかかわりが深い。
 そのような幽霊の出現や幻覚の話は、あらゆる文化の神話と文学で確固たる地位を占めている。」

「瞑想、精神修養、熱狂的な踊りのような慣習も、催眠のそれと同じような鮮明な幻覚と深い生理的変化(たとえば、頭と足を支えられているだけなのに全身が板のようにこわばったままになる硬直など)をともあう、トランス状態を促進する要件になりうる。」

「それほど崇高ではないレベルでも、私たちはみな暗示の力を受けやすい。感情喚起や得体の知れない刺激と組み合わさった場合はなおさらだ。家が「霊に取りつかれている」という考えを、人は理性では一蹴するとしても、心は用心深い状態になり、幻覚さえ起こることがある。」

「体外離脱体験は、脳卒中や偏頭痛の最中に脳の特定部位が刺激されるときだけでなく、皮質を電気的に刺激することでも起こりうる。さらには薬物経験や自己催眠状態でも起こるだろう。体外離脱体験は、心停止や不整脈、大量出血、またはショック状態が生じた場合、脳が十分な血液を受け取れないことによっても起こりうる。」

「多くの臨死体験に共通する驚くほど画一的で型にはまった経験を、詳しく記述している。
 (中略)
 そのような経験はリアルに感じられ、「現実よりリアル」とよく言われる。ムーディのインタビューを受けた人の多くは、このような異例の経験を超自然現象として解釈するほうを好んだが、幻覚の異常に複雑なタイプと考えるようになった人もいた。臨死体験はとくに心停止と関連があって、血圧が急に低下し、顔が青白くなり、頭と脳から血が引いて失神したときにも起こることがあるので、脳の活動と血流の観点から現実的な説明を追求している研究者も多い。」

「『分身の現象は癇癪以外にも、全身麻痺[神経梅毒]、脳炎、統合失調症の脳症、脳の局所性病変、心的外傷後障害など、さまざまな脳の疾患によって生じる可能性がある。……分身の幻影によって、人は病気の発症を真剣に疑うはずである。』」

「身体性は世界で最も確かなもの、反論の余地のない事実であるように思われる。私たちは自分自身が自分の体のなかにあって、自分の体は自分のもの、自分だけのもの、だから自分の目で外の世界を見て、自分自身の脚で歩いて、自分自身の手で握手している、と考えている。そして意識は自分の頭のなかにあるという感覚も持っている。身体イメージや身体図式(ボディ・スキーマ)は人の意識のなかで一定不変の部分であり、おそらくある程度生まれつき備わっていて、関節と筋肉の受容体から継続的に送られてくる、自分の手足の位置と動きに関する固有受容フィードバックによって維持され、再確認されている。そう長年考えられていた。
 そのためマシュー・ボドヴィニクとジョナサン・コーエンが1998年に、条件がそろえばゴムの手を自分の手とまちがえる可能性があることを示したとき、それを知った者は一様に驚いた。」



















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by mt_pineart | 2015-09-16 01:17 | 本の抜き書き | Comments(0)

ウニ

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昨日買ったウニの指輪とうちにあるウニの標本。
http://usaginonedoko.net/wp/
5日で終わってしまいましたが、国立新美術館地下のギャラリーでもまだやってます。
渋谷の方も同じような内容かと思っていましたが、ウニの標本や写真に特化していたり、指輪なども売っていたので、行ってよかった。




















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by mt_pineart | 2015-09-06 15:17 | 見にいく | Comments(0)

明日のNHKAM午前10時台のゲストは塚本晋也。

明日のNHKAM午前10時台のゲストは塚本晋也。
午前11時台は反戦歌特集。

塚本晋也監督作品は、ほぼ全部観ている好きな監督の一人。
新作「野火」は大岡昇平の小説の映画化。
高校の現国の先生が、カニバリズムの文学として、「ひかりごけ」武田泰淳、「海神丸」野上弥生子と紹介していていた。
「レイテ戦記」「俘虜記」などとともに「野火」も高校生のときに読んだ。

今日の11時の反戦歌特集は、加川良「教訓 Ⅰ」と、浜田真理子によるカバー、なぎら健壱のパロディ替え歌「教訓 Ⅱ」。
加川良のアルバム「教訓 Ⅰ」は中高生のときによく聴いていたレコード。
演奏には、はっぴいえんどが参加。
https://www.youtube.com/watch?v=FSaMY7TRgFI

































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by mt_pineart | 2015-09-03 18:12 | 日常 | Comments(0)

8月に観た展覧会

メガ恐竜展、幕張メッセ
冥土のみやげ 幽霊画、東京芸術大学美術館
アートアワードトーキョー、丸ビル
庄島歩音、hp window gallery
金子富之、日本橋髙島屋X
木村佳代子、ギャラリーQ
サマーフェスタ、枝香庵
細川文昌、NICHE
three、深川番所
AFTERWARDS 、ミツメ
風間サチコ、無人島プロダクション
ここはだれの場所?、東京都現代美術館
オスカー・ニーマイヤー展、東京都現代美術館
きかんしゃトーマス、東京都現代美術館
戦後美術クロースアップ、東京都現代美術館
笹山青依、アンドウ
木戸龍介、COEXIST
現在幽霊画、TAVギャラリー
河鍋暁斎、三菱一号美術館
これからの美術館事典、東京国立近代美術館
事物、東京国立近代美術館
隣の部屋 アーティストファイル2015、国立新美術館
TENGAI2.0、A/Dギャラリー
宮川ひかる・岩岡純子、TOKYO ARTS
ANIMALS、アトリエK
フランシス真吾、ギャルリーパリ
山田純嗣、BUNKAMURAギャラリー
大西康明、OUT OF PLACE
京都工芸繊維大学ギャラリー
映像、アキバタマビ
ワンビース倶楽部8、3331
50の顔、REIJINSHA
ニッポンのマンガ・アニメ・ゲーム、国立新美術館
篠原愛、MOMO
湯川雅紀、コバヤシ画廊
佐賀大学グループ展、アートもりもと
okada mariko、フォレスト
鶴川勝一、木之庄
馬塲稔郎、日本橋三越

















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by mt_pineart | 2015-09-02 21:21 | 見にいく | Comments(0)

映画「ラブ&マーシー」とペットサウンズセッション

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赤レンガ倉庫の70'Sバイブレーションとビーチボーイズのブライアン・ウィルソンを描いた映画「ラブ&マーシー」に行きました。
http://www.momm.jp/70/
http://www.loveandmercy-movie.jp/
ペットサウンズセッションの様子が映像化されていて、それぞれの楽器の奏者に対する指示など興味深かったです。
CDまた聴いてみようとボックスセット引っ張り出してきました。
延々と同じところの演奏が繰り返されるので、あんまり聴いてませんでした。
英語がききとれれば、どんな指示を出して演奏しているかわかっておもしろいのでしょうが。

















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by mt_pineart | 2015-09-02 12:34 | 映画 | Comments(0)