花と動物


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花と動物
HANA and animals


油彩、キャンバス
oil on canvas

116.7×91.0cm(F50)


2005

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by mt_pineart | 2013-05-30 21:18 | works | Comments(0)

いきものカード Creature card

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いきものカード(マネキン)
Creature card ( mannequin )

油彩、キャンバス
oil on canvas

145.5x145.5cm (S80)

2007










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いきものカード(ウサギとフェレット)
Creature card ( rabbit and ferret )

油彩、キャンバス
oil on canvas

145.5×145.5cm (S80)

2007







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いきものカード(クワガタ)
Creature card ( Stag beetle )

油彩、キャンバス
oil on canvas

145.5×145.5cm (S80)

2007

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by mt_pineart | 2013-05-30 00:00 | works | Comments(0)

「キレイならいいのか ビューティ・バイアス」デボラL.ロード、栗原泉訳より

「ダイエットに励む人の約95パーセントは、1年から5年のうちに体重が元に戻る。消費者が化粧品に投じる180億ドルのうち、材料費が占める割合はほんの7パーセントにすぎず、残りは高価な包装費や、科学者にいわせれば効果のない商品の広告費である。」

「矛盾しているのだが、容姿は重要だが、それでも容姿を磨こうと専心したからといって、生活の質が格段に向上することはない。他の形の消費と同様に、容姿に対する投資は永続的な満足感を与えてくれないことが多い。いったん目新しさが薄れ、一つの「問題」が解決されるや、新たな形の自己表現や自己改善が必要に思えてくるのだ。社会科学者たちはこうしたパターンを「終わりなき幸福感の追求現象」と呼んでいる。人間は持てば持つほどもっと欲しくなるのだ。いったん満足すると、さらなる欲望や期待が湧き、比較基準が跳ね上がる。」

「型にはまった理想に沿うための努力をしても、長い目で見れば「本人だけでなく女性全体が高い代償を払うことになる」と理解している女性も多い。だが、短期的に見れば、この努力は成功を勝ち取るための代価のようだ。つまり、「容姿で女性を判断し、容姿によって報いる文化を、とりあえずは受け入れ」るのだ。個々の女性に「男女平等という遠い将来の夢のために、自分の出世は諦めろ」と求めることはできないだろう。」
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by mt_pineart | 2013-05-22 02:46 | 本の抜き書き | Comments(0)

「Jポップとは何か―巨大化する音楽産業ー」 烏賀陽 弘道著より

「筆者がレコード会社の宣伝担当者から聞いた言葉に「流行っていると思わせれば、本当に流行る」というのがある。こうした宣伝の場面において音楽産業が力を注ぐのは「事実」ではなく「買い手にそう思わせること」、つまり「認識の形成」である。」

(ブリティッシュ・インベイジョンに対して)
「それに比べると「Jポップ」は日本人が自分でつくった「自称」である。「世界と肩を並べる日本の音楽」が「Jポップ」なのではない。「世界と肩を並べたと日本人が思っている音楽」あるいは「世界と肩を並べたという商品のイメージをつけた音楽」が「Jポップ」である。」

「こうした「英語で歌う日本人」を愛好する聞き手が、欧米の英語ネイティブが母国語で歌う音楽(つまり洋楽)を愛好しているかというと必ずしもそうではない。そうした日本の聴き手が求めているのは、あくまで「英語(のような言葉)で歌う日本人」=「インターナショナルに見える」だけで十分に満たされる。聴き手にとって、実際その英語が偽物かどうかは問題ではない。その商品としての「うた」の購買動機は、まったく別のところにある。」
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by mt_pineart | 2013-05-13 00:14 | 本の抜き書き | Comments(0)

「でも、これがアートなの? 芸術理論入門」シンシア・フリーランド著、藤原えりみ訳より

「ある程度の教養のレベルであろうとキッチュであろうと、シュルレアリスムやティファニーのランプから、黒いヴェルヴェットに蛍光色で描かれたエルヴィスやアルルカンの服装をした子どもの絵まで、大衆が好む美術の他の例について考えてみることもできる。通俗的なキッチュか、それともよそよそしい趣の前衛美術作品か、デミアン・ハーストのサメのいずれかを選ばねばならないのだろうか?18世紀以前の巨匠たちの「質の高さ」だけにこだわることも、より新しく前衛的で「難解な」美術だけにこだわることもできないだろう。」

「最近のクリスティーズのオークションで落札されたハーケのある作品は、バックローでさえも、「9万ドルをやや上回るという感動的な価格」と認めざるを得ない値段で取引されるようになってきている。このような資金にまつわる皮肉な事態は横に置くとして、私にはハーケの作品は一時的な効果しか持たず、社会的な背景が変わってしまえば、衝撃力を失う危険性がある。ゴヤの〈1808年5月3日〉のようにもっと強い視覚的なインパクトを備えた作品ならば特定の政治状況が変わってしまったとしても、長い時を超えて私たちに衝撃を与える力を保持できるだろう。ハーケ作品に添えられている説教を延々と綴ったような単調なテキストのパネルが、このような力を持つことができるだろうか。」
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by mt_pineart | 2013-05-13 00:13 | 本の抜き書き | Comments(0)

バラの形の模様(BOSS GUITAR / WES MONTGOMERY)について

「たかしまやアートウォーキング』
―暮らしにアートをー
2013年4月24日(水)ー5月7日(火)
新宿タカシマヤ1階ザ・メインスクエア
出品作品バラの形の模様(BOSS GUITAR / WES MONTGOMERY)について

人物や昆虫そのものに模様を描いたものではないということを示すために、形のはっきりしないものや、より形が入り組んでいるものの上に模様を描く、ということは雲の絵のジャケットのところで書いた。
次に描いたのが、花(バラ)の絵。
雲もバラも、油彩画で並行して描いている。

バラと言えば、好きな曲、映画「酒とバラの日々」のサントラ。
曲はヘンリー・マンシーニ。
http://www.youtube.com/watch?v=g823dAO_IGU
コメディアンとしてのイメージが強いジャック・レモンがアルコール依存症を演じる。

THE DAYS OF WINE AND ROSES
HENRY MANCINI ORCHESTRA
と文字を書こうと考えたが、バラの絵で「酒とバラの日々」では芸がない。
「酒とバラの日々」のカバー曲で思い浮かぶのは、ウェス・モンゴメリーの中でも一番か二番に好きなアルバム「BOSS GUITAR」
こちらが元のアルバムジャケットと曲。
http://www.youtube.com/watch?v=JadIhIihTFw

バラの模様部分は、雲の模様と同様、アクリル絵具で模様を描き、鉛筆でバラを描くと模様が浮かび上がってくる。
つやが出るアクリルメディウムで模様を後から盛り上げる。

http://pineart.exblog.jp/20382006/

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by mt_pineart | 2013-05-03 19:17 | 制作について | Comments(0)

「雲の形の模様(DAWN (GO AWAY) / THE FOUR SEASONS」について

『たかしまやアートウォーキング』
―暮らしにアートをー
2013年4月24日(水)ー5月7日(火)
新宿タカシマヤ1階ザ・メインスクエア
出品作品「雲の形の模様(DAWN (GO AWAY) / THE FOUR SEASONS」について


人物のシルエット状に切り抜いた模様を、人物の上に描くという作品を描いていた。
ボディペインティング、刺青のように、身体に模様が描かれた人物を描いているように見えるが、身体の凹凸に沿って模様の形が変化してはいない。
人物の形に切り抜いた模様が、レイヤーの平面として、上に距離をもって(たとえ0mmだとしても)乗っかっているという絵画だ。

人物や昆虫そのものに模様を描いたものではないということを示すために、形のはっきりしないものや、より形が入り組んでいるものの上に模様を描いた。
その一つが雲の絵である。
雲の絵でのレコードジャケットが思いついて、それから曲について考えた。
すぐに思いついたのが、サイモン&ガーファンクル、サークルもカバーしている「cloudy」
かわいらしくて、せつない好きな曲。
http://www.youtube.com/watch?v=L-fIO7_HJBo

cloudyは雲の、という意味もあるが、どちらかというと曇りかなと思い、違うかもしれない、雲で雲の絵も芸がない、と思ってやめた。
夕焼けの写真を元に描いた絵だが、朝焼けにも見えるので「dawn」が思い浮かんだ。
朝焼けの絵で朝焼けで結局芸がない、には変わらなかった。

フォー・シーズンズは大好きなグループで、おそらく全部CDを持っている。
東海岸イタロアメリカンによるホワイト・ドゥーワップグループ
60年代、ビートルズを代表とするブリティッシュインベイジョンに対抗できたアメリカ勢は、モータウン、ビーチ・ボーイズ、フォー・シーズンズくらいだった。
「DAWN(GO AWAY)」は1963年のアルバムタイトル曲。
こちらが元のアルバムジャケットと曲。
http://www.youtube.com/watch?v=Cw-gxdscIiY

雲の模様部分はアクリル絵具で模様を描いた上から、鉛筆画を描くと浮かび上がってくる。
透明水彩と色鉛筆で着彩したあとに、つやの出るアクリルメディウムで模様の線を盛り上げる。
写真では見づらい(実作品でも見えにくい。)が下の黒い山並みに描いてある、DAWN(GO AWAY)11 OTHER GREAT SONGS THE 4 SEASONS
の文字も同様に描いてある。

http://pineart.exblog.jp/20382006/

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by mt_pineart | 2013-05-03 19:12 | 制作について | Comments(0)

『たかしまやアートウォーキング』 ―暮らしにアートをー 出品作品

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バラの形の模様(BOSS GUITAR / WES MONTGOMERY)
pattern shaped a rose (BOSS GUITAR / WES MONTGOMERY)

アクリル絵具、水彩、色鉛筆、鉛筆、紙
acrylic, water color, color pencil, pencil on paper

31cm×31cm

2013



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雲の形の模様(DAWN (GO AWAY) / THE FOUR SEASONS)
pattern shaped cloud

アクリル絵具、水彩、色鉛筆、鉛筆、紙
acrylic, water color, color pencil, pencil on paper

31cm×31cm

2013




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naked

油彩、アクセサリートルソ
oil on accessory torso

高さ37cm
heigt37cm

2013






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by mt_pineart | 2013-05-03 19:08 | works | Comments(0)