アートコレクター掲載2010年12月号

発売中の雑誌「アートコレクター」12月号に作品が紹介されています。
前半の特集と、後半の展覧会案内の二カ所に載っています。
今回は作家写真も新たに撮りました。
大きい書店に置いています。
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by mt_pineart | 2010-10-31 23:44 | 掲載記事 | Comments(0)

明日23日(土)個展オープニング

明日23日(土)個展のオープニングです。
午後6時から午後8時までオープニングレセプションがあります。
ギャラリーは地下鉄日本橋駅近くです。
東京駅からも歩いて5分くらいです。

2010年10月23日(土)ー11月27日(土)
午前11時ー午後7時(11月13日、20日、27日の土曜日は午後5時まで)
日・祝休み

ギャラリー・ショウ・コンテンポラリー・アート
東京都中央区日本橋 3 - 2 - 9 三晶ビル B 1 F 
03 - 3275 - 1008
http://www.g-sho.com/gallery/gallery_map.html
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by mt_pineart | 2010-10-22 11:41 | exhibition | Comments(0)

個展搬入展示、10月22日に見た展覧会。

昼にギャラリースタッフが車で迎えに来る。小さい作品が感想していないので、後ろに寝かせて運ぶ。展示、照明、打ち合わせなどで結局4時頃までかかる。家で制作している作品は会場に持って行くと小さく見えるが、今回は小さくなかった。壁面に一点ずつでも十分だった。

ギャラリー向かいの日本橋高島屋へ。個展DMを置いてもらう。画廊担当者はちょうど暇だったと、お茶を出してもらい話す。5時をすぎて、今日はあんまり展覧会を見に行けないかと先を急ぐ。

ツァイト・フォト・サロン、絵画の四人展。ユマニテ、流麻二果、向山裕展。ギャラリー坂巻で、今度発売されるアートコレクターがあったので、自分が載っているのを確認する。うちとギャラリーにはまだ送られてこないなあ。INAXを見て、小柳のオラファー・エリアソン。影の色は補色になるんだ。

小柳で知り合いに会う。明日オープニングに行きますとのこと。舟越さんにも偶然出会い、DMを渡す。門倉直子展、ギャラリー椿。BLDギャラリー、 SCANDAL、写真四人展。途中で58があったで、入る。上にギャラリーテラシタが移転していた。橋本トモコ、湯川雅紀展。湯川さんがいたので話す。

東京画廊、金田勝一展。学生のころの知り合い。十一月画廊とアートポイントが近くにあったので入る。夜逃げ(したらしい)後はじめてはいった。こぎれいになっていた。表参道へ。EYE OF GYLE、CITY2.0。

土佐さんに会ったのでDMを渡す。下の階のギャルソンで展示しているというので見に行く。

明日は、ギャラリーに行く前にアートガーデンかわさきに浮世絵を見に行く予定。10時に着くようしたい。
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by mt_pineart | 2010-10-22 00:35 | 見にいく | Comments(0)

10月23日(土)から個展

松山賢個展「からっぽの偽物」

2010年10月23日(土)ー11月27日(土)
午前11時ー午後7時(11月13日、20日、27日の土曜日は午後5時まで)
日・祝休み

ギャラリー・ショウ・コンテンポラリー・アート
東京都中央区日本橋 3 - 2 - 9 三晶ビル B 1 F 
03 - 3275 - 1008
http://www.g-sho.com/gallery/gallery_map.html

オープニングレセプション 10月23日(土) 午後6時ー午後8時

クンストオクトーバーフェスト2010 10月30日(土) 午後12時ー午後7時
他のギャラリーのホームページですが、詳細が載っています。
http://www.unseal.jp/index.php?page=kunst-oktoberfest-08

アーティストトーク 11月6日(土) 午後5時ー午後7時
「誤解と素材」 内海聖史(画家)X中村ケンゴ(美術家)X松山賢

10月23日(土)、30日(土)は終日、11月6日(土)は午後4時ころからギャラリーにいます。
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by mt_pineart | 2010-10-17 21:00 | exhibition | Comments(0)

個展DMギャラリーテキスト

松山賢個展「からっぽの偽物」
10月23日(土)ー11月27日(土)
ギャラリー・ショウ・コンテンポラリー・アート

精緻な描写力とバラエティに富んだアイデアを土台に制作活動を行う松山賢の個展。モチーフとして描かれるのは、誰もが目にするような通販カタログや雑誌に登場する「女性」たちです。本展ではそのモチーフに花模様の線彫りをはじめ、抽象画を写実的に描き直したものを背景に掛け合わせるなど、さまざまな技法によるアプローチに挑戦しています。“からっぽの偽物”と題した松山の新たな試みをぜひご高覧ください。
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by mt_pineart | 2010-10-17 16:34 | exhibition | Comments(0)

個展の文章

松山賢個展「からっぽの偽物」
10月23日(土)ー11月27日(土)
ギャラリー・ショウ・コンテンポラリー・アート



「リアルとフェイクとフィクションとー抽象画あり〼ー

作品はフィクションである。悪役の俳優が実生活でもそんな人だったり、不倫や殺人の小説を書いた人が、実際にそのようなことをしていたりするわけではない。

フィクションにリアリティを与えるために、技法、技術がある。下手な演技の芝居は、下手な演技にばかり意識が行ってしまう。映像は、編集によって、事実も違ったように受け取られるように作ることができる。

写真のように写実的に描くというのは、技法のひとつにすぎない。木を彫ったり、写真を撮ったり、版画を刷ったりするようなものであって、写実絵画を極めようと思っているわけではない。なめらかな曲面が出したいときに、丁寧に磨き続けるようなものである。

モチーフは、フィクションを構成するひとつの要素にすぎない。写真的写実的な絵画作品では、モチーフと技法に興味が集中してしまうのも仕方のないことかもしれない。

絵画であるということも、作品というフィクションを成り立たせるひとつの方法である。日本画制作をやめて、「現代美術」作品を作り始めたのは立体作品だった。だから「画家」とか「ペインター」と人に紹介されると違和感がある。今回の個展は、2mくらいの絵画を3、4点展示する予定なので、そう呼ばれるのもしょうがないことなのだろう。

松山 賢
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by mt_pineart | 2010-10-17 11:03 | exhibition | Comments(0)

個展プレスリリース、ギャラリーテキスト

ギャラリー・ショウは、10月23日(土)より11月27日(土)まで、「からっぽの偽物」と題された松山賢個展を開催致します。

松山の作品でモチーフとして描かれるのは、誰もが目にするような通販カタログや雑誌に登場する女性たちです。深い意図があると誤解されがちですが、その選び方は「素材収集」という行為に近いもので、パラパラとページをめくりながら目にとまったものをピックアップしたにすぎません。そのため、松山はモチーフに特別な思い入れがあるわけではありません。

また本作品は、上記の女性モチーフに、誰もが知っているような巨匠の抽象画を引用した背景を掛け合わせていることも特徴の一つです。ここでも松山は、抽象画は「模様のひとつ」であり、「技法」としてサンプリングするための素材のバリエーションにすぎない、と言います。素材化するために抽象画を写実的に描き直すことは、作家と作品全体の間にシニカルな距離感を生み出しています。

このように、まるでサンプリング行為者かのようなまなざしで創り上げられた作品には、特定の意味づけはないフィクションと表明したかのようにみえる作家の意図と、実際画面に表出してしまった作家のエネルギーが化学反応を起こしているように感じられます。
たとえ一つ一つの素材から作家のアイデンティティーの匂いを消したとしても、入念に筆を入れて描いた素材をさらに丁寧に掛け合わせることによって、作品全体はかえって魅惑的な存在感を放ってしまうのです。

強い情熱をもって描きあげた作品を、「からっぽの偽者」つまり「描かれたものは空虚(ゼロ)でなにもない」と位置づけることで、一体何がリアルで、フェイクで、フィクションなのかという命題を考察し、いま、作家自らの声で語り始めようとしているのではないのでしょうか。


松山賢は1968年岩手県生まれ。1993年京都市立芸術大学大学院修了後、横浜を拠点に制作活動を行っています。「ガーリー2010」(川崎市民ミュージアム、2010年)、「探索」(新宿高島屋美術画廊、2008年)、「キリンコンテンポラリーアワード受賞作品展」(東京・キリンプラザ大阪、1999年・1998年)など数々の個展、グループ展に参加してきました。ギャラリー・ショウでは2009年「地図」に続く2度目の個展となります。
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by mt_pineart | 2010-10-16 23:33 | exhibition | Comments(0)