映画の中の美術館 |
ポンヌフの恋人に出てきましたっけ。ブリジッドジョーンズの日記の続編でジョン・カリンの展覧会が出てきます。RT @MorilynManroe: あ、美術館が出て来る映画ってどんなのがあったか。ウディ・アレンの『マンハッタン』とレオス・カラックスの『ポンヌフの恋人』
蝋燭の光でレンブラントを観る場面です...と、書いてるだけで切なくなってなかなか再見できないのですが...(でも、最後のカタルシスは素晴らしかったです...) RT @matuyamaken: ポンヌフの恋人に出てきましたっけ。
「恋人たちの予感」美術館デートで、ビリー・クリスタルがアドリブで変なしゃべり方をする。メグ・ライアンが一瞬カメラの外の監督の方をちらっと見て、素で笑う。
ゴダール「はなればなれに」アンナ・カリーナと男友達二人がルーブル美術館を全力疾走で駆け抜ける。
ウディアレン監督「マッチポイント」テートモダンで主人公はスカーレット・ヨハンソンと再会する。
「未来惑星ザルドス」未来社会で遺物となった美術館。
博物館ですが、蜷川幸雄監督「青の炎」福井県立恐竜博物館。
「建築家の腹」ビーター・グリーンナウェイ監督。主人公は伝説の建築家の展覧会を開催するためローマへやってきた。
アニメ「時をかける少女」東京国立博物館、主人公のおば(小説、大林版の主人公)の職場に相談に行く。
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