高橋コレクション、A HOUSE、名和、竹谷、袴田、鈴木、MIHO、内海 |
ネオテニー・ジャパン、上野の森美術館
ほとんどは、見たことのある作品だった。
はじめに見ていいと思っても、ずっとそう思い続ける作品はなかなかない。
a house is not a home、スカイ・ザ・バスハウス
家形作品を集めているので、見にいったが、家そのものの作品は一つくらいしかなかった。
バカラックの歌がずっと頭に鳴り響く。
草間や生展、高橋コレクション
作品リストでメールのやりとりをしていた担当者の方と初めてお会いして、お話しする。
名和晃平展、エルメス
竹谷満展、メグミオギタギャラリー
DMではよくわからなかったが、たのしかった。
近くで早川知加子展をやっていたのに、忘れていて行かなかった。
袴田京太朗展、コバヤシ画廊
自分の個展会場に行く。
注文を受けているDVDにはさむレースの布を貼り付けるが、うまく行かず、持ち帰る。
芳名帳に山口さんが連れてきた方が、作品を気に入っていたと書いてあった。
近くで個展をやっている鈴木涼子さんだった。
ツァイト・フォト・サロンに行ってみる。
今日まで鈴木さんがいらっしゃるということだったので、お話しできてよかった。
ギャラリーの石原さんもご紹介いただき、お話しする。
いきなり、高橋さんは買ったか、というので面食らうが、栃木県立美術館でご自身のコレクション展をやっているという流れの話だった。
ここまで来たら、京橋の方が近いので、
INAXギャラリー
きのこ展、梶木奈穂展、一面同一色の大きい絵が地面に置いてあるひとの展覧会
ギャラリー椿、呉亜沙展
MIHOKANNNO、トーキョーワンダーサイト渋谷
内海聖史展、ギャラリエ・アンドウ
内海聖史展、スパイラル
村上さんがディスプレイをやっているので、ルイ・ヴィトンに行く。
途中で、よく偶然出会うコレクターの二人に出会う。
アートブックフェア、ZIN'S MATE
ウディアレン監督「それでも恋するバルセロナ」を見る。